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「Cron Next Runs Online」について

このツールは cron 式から次の N 回(通常 10〜50)の実行時刻を予測します。標準 cron に加え主要な方言(Quartz、Jenkins、Vixie)にも対応し、スケジュールジョブが実際にいつ動くかが具体的に分かります。

正しく見える cron 式でも、DST 切替、タイムゾーンの取り違え、月/週の交差で意外な動きをすることがあります。次の実行を明示すれば、こうしたサプライズを未然に防げます。

cron 説明ツールと併用すれば、意味とスケジュールの両方を本番投入前に検証可能。cron 起因の本番事故の大半は、この 2 つで 60 秒以内に防げます。

このツールの使い方

cron 式の次回実行時刻をプレビューする手順

  1. cron 式

    「Cron (5 fields)」は古典的な 5 フィールド:`minute hour day-of-month month day-of-week`。フィールド間の空白は正規化されます。秒や年を含む 6/7 フィールド形式はこのツールでは解析しません。

  2. 件数

    「How many」は既定 5(最大 24)。各行は `now` 以降の次回スケジュール時刻で、UTC ISO 表記です。サーバローカル時刻が必要なら、ロケールフォーマッタで後段変換を。

  3. 「実行」

    結果は `nexts` — ISO タイムスタンプの配列。プレビューワは 1 分単位で走査するため、`*/15 * * * *` や `0 9 1,15 * 1-5` などの組み合わせにも対応します。

  4. 「now」の意味

    参照時刻は Run 押下時点のサーバ時計で、ブラウザのローカル時計ではありません。別の起点が要るなら、ツールを fork するか、`fromDate` 引数を取る本物の cron ライブラリを使ってください。