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「QPデコード オンライン」について
このツールは Quoted-Printable で符号化された文字列を元に戻します。=XX を対応するバイトに、ソフト改行(= に続く CRLF)を削除します。
MIME 本文、署名/暗号化メール(S/MIME)、レガシーなデータエクスポートに登場。デコードすると非 ASCII や 8 ビット文字を含む元データが復元されます。
メールの生ソース確認、国際文字を壊すメールクライアントのデバッグ、ダウンロードした .eml からの内容抽出に便利。
このツールの使い方
Quoted-Printable 文字列をプレーンテキストに戻す手順
QP テキストを貼り付け
「Text」欄に符号化済み文字列を貼り付け。`=XX`(16 進 2 桁)に一致する箇所は 1 バイトとして解釈、ソフト改行(行末の `=` + CRLF)は削除、それ以外はそのまま通過。
「実行」
結果は `decoded` のみ。例:`caf=C3=A9` → `café`、`=3D` → `=`。`=\r\n` のソフト改行が混じった複数行入力は 1 つの論理行に統合。再構築されたバイト列に対して UTF-8 デコードを実行。
由来
QP 符号化は生のメール本文、MIME マルチパートのセグメント、`=?utf-8?Q?…?=`(RFC 2047)でラップされた Subject 行で現れます。Subject 形式は似ていますが空白を `_` で表すなどルールが少し異なる — このツールは本文形式向け。
デコード失敗時
孤立した末尾 `=` や `=XY`(片方が非 hex)はエラーにせず、出力に原文のまま残します。デコード結果に `=20` 風の文字列が残っているなら、ソースが二重符号化されていた印 — もう一度デコードして元を復元してください。