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「HTTPヘッダー解析 オンライン」について
このツールは生の HTTP リクエスト/レスポンスヘッダーを構造化表示します。curl 出力やブラウザのネットワークインスペクタ、プロキシログから貼り付けると、ヘッダー名と値を行ごとに分けて表示し、Cookie/Set-Cookie/Cache-Control/Content-Security-Policy などの複雑なヘッダーは解析した解釈も併記します。
HTTP ヘッダーは短いが誤読しやすい記法の宝庫:属性付きクッキー、ディレクティブ付きセキュリティポリシー、秒・修飾子付きキャッシュ規則など。正確に読めることが認証失敗・キャッシュ問題・CORS・セキュリティ設定ミスのデバッグに必須。
失敗 API のトラブルシュート、サーバ応答の監査、HTTP の学習に便利。ベタなテキストの壁よりずっと読みやすい。
このツールの使い方
生の HTTP ヘッダブロックをキー/値ペアに解析する手順
ヘッダを貼り付け
「Headers」欄に生のヘッダ・ブロックを貼り付け。`curl -I` の出力でそのまま OK — 1 行 1 ヘッダの `Name: value` 形式、先頭の `HTTP/1.1 200 OK` ステータス行はあれば無視されます。
「実行」
結果は `headers` — ヘッダ名(小文字化)→ 値のオブジェクト。HTTP のヘッダ名は大小区別なしなので小文字化は正規化。同名のヘッダはアペンド(値内にカンマで連結)して保持。
見るべき主な項目
`Content-Type`(charset 任意)、`Cache-Control`(max-age、immutable、no-store)、`Strict-Transport-Security`、`Content-Security-Policy`、`Set-Cookie`(注意:Set-Cookie だけは複数値をカンマで連結できないヘッダです)。
厄介な `Set-Cookie`
RFC 7230 は複数値ヘッダを `, ` で連結するとしますが、`Set-Cookie` は値自体にカンマを含むため例外。入力に複数行の Set-Cookie があると本ツールの素朴なマージは壊します。正確には fetch.headers.getSetCookie のような生 API を使ってください。