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「Ping オンライン」について

このツールはホスト名や IP に ICMP エコー要求(ping パケット)を送って往復時間を測定します。到達可能か、ネットワーク経路がどれだけ速いか、途中でパケットが失われていないかが分かります。

Ping は最も基本的な疎通テスト。サーバの稼働確認、遅延測定、断続的な接続問題のトラブルシュート、サーバ別の経路比較などに使えます。

セキュリティ目的で ICMP をブロックするホストやネットワークもあるため、ping 失敗=ダウンとは限りません(HTTP/SSH などは生きていることも)。逆に ICMP の遅延が小さくてもアプリ層が速いとは限りません。

このツールの使い方

ホストを ping する手順(TCP ベース)

  1. ホストを入力

    「Host」欄にホスト名・ドメイン・公開 IPv4/IPv6 を入力。253 文字まで。プライベートやループバック IP は拒否されます。

  2. ping 回数

    「Ping count」で連続プローブ数を設定(1〜20、既定 4)。多いほど平均レイテンシと損失率の精度が上がります。

  3. 「実行」

    ランタイムに ICMP echo が無いので、各「返信」は実際にはポート 443(HTTPS)への TCP connect。表示される時間はサーバーからの握手往復。

  4. 出力を読む

    pingOutput は古典的 ping 風のテキスト:各回の時間、損失率、min/max/avg。100% 損失はたいてい 443 がブロックされている兆候で、ホスト停止とは限りません。